What's New

GW中は、4/30(日)、5/5(金)~5/7(日)が休診となります。

4/29、5/3、5/4の祝日は診療いたします。

 

 

 

ご予約・ご相談は

今すぐ

042‐376‐0707まで

 

多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅より徒歩5分の鍼灸院【つるかめ鍼灸養生院】多摩市・日野市・府中市・八王子市より来院多数。ご来院心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸治療(50分前後)

 

当院では西洋医学、東洋医学の二つの観点から鍼灸治療を行っております。

西洋医学的な治療というのは、解剖学、生理学、運動学を基礎に筋肉や神経へアプローチする現代医学的治療です。実際にはトリガーポイント療法に基づいて行っています。

鍼を症状のある局所や、関連する筋肉(主に筋膜)・神経近傍へ刺入する事により、筋緊張の緩和、鎮痛、血流の改善などの効果を目的とします。主に、筋骨格系の疾患や運動器疾患に適しています。マッサージで取りきれない深部の凝りに特に効果を発揮します。

 

そしてもう一つの東洋医学的な治療とは、中医学の古典を基にした治療です。中医学は経験医学とも呼ばれるように、長年の時を経て集積された、統計医学です。

問診、触診により身体の状態を把握した後に証をたて、体表上の特定のツボを鍼またはお灸で刺激することによって、全身の気血のバランスを整え健康な状態に戻し、病気を治す力をつけます。

気血のバランスを整えるというと抽象的ですが、実際には自律神経、免疫、ホルモンのバランスを整え活性化するイメージでお考え下さい。

特に、内科系疾患、婦人科系疾患や神経系疾患などに対して効果が期待できます。

以上の考えをもとに患者様に最も効果的な治療法を処方します。

 

つるかめ鍼灸養生院の腰痛治療例
腰の治療例①
つるかめ鍼灸養生院の腰痛治療例
腰の治療例②

はり灸をするとどうなる・・・?

 

 人の身体には300以上のツボがあり一つ一つが脳や内臓につながっています。あるツボに鍼をすると、その刺激は脊髄から大脳皮質に伝わり、神経・血管・リンパ系を介して痛みなどを調整し、身体を安定した状態に改善していきます。 (エンドルフィン効果・坑ヒスタミン効果など)。

 また、鍼刺激を与えることにより、局所又は全身の血液循環を良くし、痛みを起こさせる物質(ヒスタミン、ブラディキニン類等)を低下させ、栄養分に富む 新鮮な血液を供給することにより、痛みを和らげる作用もあります。また血流がよくなると、風呂上がりのように全身がリラックスできます。リラックスすることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、自律神経が安定します。

 灸をすると、熱刺激による温補効果はもちろんの事、火傷によりその部位にヒストトキシンという有効な物質ができ白血球の増加と食菌作用の活性化が起こることが実験的研究で解明されています。それと、もぐさに含まれるよもぎエッセンシャルオイルの浸透作用で白血球が増加し、血液をアルカリ性に傾けます。

 以上、科学的に分かっている事ですが、それ以外にも経験的に分かっている様々な作用があります。

 

不妊治療(子宝鍼灸)について

 

不妊症(原因不明のもの)、不育症、逆子については有効なものが多数あります。是非一度ご相談下さい。

また、妊娠中は安定期に入ったら鍼灸治療は可能です。お薬を服用できない場合などにもご相談下さい。

安産、産後の肥立ちにはとても有効です。

 

トリガーポイント療法について

 

 慢性的に痛みがある方は、身体のあちこちに見られる硬いしこりや押すと響くような痛みを出すポイントがあることをご存じだと思います。大まかに言うと、このしこりがトリガーポイントです。

「トリガー」というのは文字通り「引き金」という意味で、ピストルの引き金を引くと、弾が遠くまで飛ぶように、トリガーポイントを押すと痛みをそこから離れた部位で感じる事からそう呼ばれています。これは神経の走行とは関係のない所で痛みを感じるため、「神経痛」ではなく「関連痛」と呼ばれています。

このトリガーポイントによる痛みやその他の症状を引き起こす症候群を、筋膜性疼痛 症候群(MPS)と呼びます。実は身体の痛みの大概がこの状態なのです。

このトリガーポイントに鍼をすることによってその興奮状態を鎮め治癒に導くのです。トリガーポイントに鍼が的確に当たると、鍼がヒビキ、痛いところに鍼が届いたと感じることがあります。この感覚が得られると予後が良いようです。

 

 

 

養生鍼灸のすすめ

 

 中医学最古の古典「黄帝内経」に「上工治未病、中工治已病。」とあります。これは並の医者は既に病んでしまった患者を治すだけだが、優れた医者は病になる前にそれを治療するものだという意味です。病気になってから治療する「已(い)病治」より、病気にならないよう「養生」する「未病治」が最高の医療であると述べられています。

これは、「身体の不調和が病として表面に現れる前に、その根元を治すこと」こそ大切であるという考えで、「病気」という苦しい状態を未然に防ごうというものです。

これからは、この「未病治」、「養生」という東洋医学の考えを活かす「予防医学」 の時代です。

特に症状がなくても、養生鍼灸として体をメンテナンスする意味で、定期的に治療を受けられることをおすすめします。